転動造粒
小型パン型造粒機
微粉末のハンドリング向上、粗形状品の面取り、プレス前の流動性向上などあらゆる用途に大活躍!!
転動造粒方式による造粒品の製造に
造粒目的
- 微粒末のハンドリング性向上
- 粒状商品(肥料等)の製造
- 粗形状品の面取り(球状化)
- かさ密度向上
特徴
- 小型機から中型機まで製作
(パン寸法:φ350~1500mm)
- パン傾斜角度可変(0~90°)
- インバーター制御によりパン回転数調整可(10~45rpm)
- スクレーバー(傾斜角度可変)により粉末付着の防止
- 自動スプレー噴霧機により噴霧角度・量・タイマー等設定可能
- パン表面:バフ研磨鏡面仕上げ
- 電源:三相200V
イメージ
転動造粒中
アルミナ造粒品
φ500mm温水加熱タイプ
φ700mmタイプ